"おもかわ"あざらし「にゅざらし」デビュー!
ニュータスの魅力を伝えていくにゅ
商品戦略部 販売促進ユニット R.Mさんインタビュー

2020年入社。JR東日本駅構内にある自販機「acure」の販売促進の企画業務を経験後、NewDaysの飲料・酒類の販売促進を担当。現在はリブランディングに伴うPR・販売促進の企画に従事。
INDEX
NewDaysが立ち上げたオリジナル商品ブランド「ニュータス」に、公式キャラクター「にゅざらし」が誕生しました。にゅざらしの生みの親でありニュータスのPR・販売促進を担当しているR.Mさんに、キャラクターづくりの裏話や今後の展望をうかがいます。
はじめまして。
ニュータスのあざらし「にゅざらし」だよ。
みんなに会えてうれしいにゅ。
まずは自己紹介だにゅ。
ふだんは「ニュータスタウン」というまちで暮らしているよ。
ニュータスのあざらし「にゅざらし」だよ。
みんなに会えてうれしいにゅ。
まずは自己紹介だにゅ。
ふだんは「ニュータスタウン」というまちで暮らしているよ。
トレードマークはこのリボン。
「秘密のノート」をはさんで、気になったことをメモするにゅ。
「秘密のノート」をはさんで、気になったことをメモするにゅ。
おいしいものが大好き!
大きな口をあけてたくさん食べるにゅ。
大きな口をあけてたくさん食べるにゅ。
いつも、「あたらしい」モノやコトを探しているよ。
ニュータスの情報をいち早くキャッチして、みんなに紹介するにゅ。
ニュータスの情報をいち早くキャッチして、みんなに紹介するにゅ。
これからよろしくにゅ!
店舗スタッフをはじめ
社内投票で選ばれたにゅざらし
- オリジナル商品ブランド「ニュータス」の立ち上げにあたって、なぜキャラクターをつくることにしたのでしょうか?
- ニュータスは、すでにある他社のプライベートブランドよりも後発のブランドです。遅れを取り戻すためにも、どうしたら少しでも早くお客さまに知ってもらい、商品の魅力を伝えられるかを考えました。ブランドのロゴや商品自体にしゃべらせることはできないので、代わりに語るモノや人がいたほうがいいんじゃないかという話になり、商品のよさを伝えるメッセンジャーとしてキャラクターを活用することにしました。
当初は、シンプルにNewDaysの頭文字のNに顔や手や足がついたものをイメージしていて、まさかあざらしになるとは思ってもいませんでした。
- そこから、あざらしのキャラクター「にゅざらし」が生まれるまでの道のりを教えてください。
- まずはデザイナーさんに、「ニュータスらしさがしっかり伝わるようなデザインにしてほしい」とオーダーしました。するとアニマル系とか、宇宙人系とか、いろいろなテイストのキャラクターを提案してくれて、そのなかににゅざらしもいました。
ここからどうしぼっていこうかと、うれしいながらも悩みましたね。
- 実際、どのようにしぼっていったのですか?
- ニュータスブランドのチームで、これがいいんじゃないか、あれがいいんじゃないかと話し合って、さらにいろいろな世代や性別の意見を知るために、ほかのチームのメンバーにも聞いていきました。幅広い方に好かれるキャラクター、愛されるキャラクター像ってなんだろうとかなり悩んで、結果「親しみやすさが重要」という方向性になりました。
また、キャラクターは動画やSNS、ポスターなど、いろいろなところに登場させたかったので、それも見据えました。たとえば、ニュータスのロゴが四角くてしっかりとした印象なので、キャラクターはやさしい印象のものだと、ロゴと並んだときにバランスがいいんじゃないかとか、将来的に、商品化するときに丸い形のほうがコンビニの商品にしやすいんじゃないかといった話もしました。そうして、候補を4つのキャラクターにしぼりました。
- 4つのうちのひとつがにゅざらしですね。最後の決め手はなんだったのでしょうか?
- NewDaysの店舗で働く方々を含め、社員のみなさんにもアンケート投票にご協力いただきました。もっとも票を集めたのがにゅざらしです。
キャラクターにはみなさんかなり興味を持ってくれて、投票とともに「どれもよくて選べない」とか、「すごくいい」など、たくさんの意見をいただきました。それらをふまえて、「よし、にゅざらしでいこう!」と。
かわいくておもしろい
愛されキャラクター
- たくさんの候補のなかから初めてにゅざらしを見たとき、どう思われましたか?
- もう、シンプルに「かわいい」と思いました。それから、NewDaysらしいカラーで、ニュータスらしい見た目をしているなとも感じました。体にリボンが巻かれてるのも、ニュータスのロゴのリボンと共通しています。
じつは、初期のにゅざらしは「にゅー」しか言わなくて、日本語をしゃべらない設定でした。でも、にゅざらしはニュータスのブランドや商品を紹介するキャラクターなので、「にゅー」だけではちょっと商品の魅力を伝えづらい(笑)。そこで、日本語をしゃべりつつ、にゅざらしらしさも残して、語尾に「~だにゅ」をつける形になりました。
ほかにも、リボンの結び目を前にもってきたり、より親しみやすい顔つきにしたりと、初期から変更を加えています。表情を出しやすいよう眉毛もつけて、基本の喜怒哀楽のパターンのほかにも、ニュータスは食品を扱っているので、味覚の表情のパターンもつくりました。
- ところで、なぜあざらしなのでしょうか?
- あざらしは犬と同じくらい嗅覚が優れていて、匂いに敏感な動物だと聞いたことがあります。だから、にゅざらしも「新しいもの」や「楽しいこと」に敏感で、「あたらしい」と「あざらし」をかけて、いつも新しいものを探している、という設定です。
にゅざらしは新しいブランドの新しいキャラクターなので、まだ何にも染まってないというか、これから社内の人間だけでなく、お客さまも含めてみんなで愛して育てていけるといいなと思っています。
- 丸いフォルムに、うるうるした目、顔のパーツが中心に集まっているところなど、にゅざらしには愛されポイントがたくさんありますね。
- 性格もそうです。好奇心旺盛でちょっとドジっ子で、ニュータスの商品を紹介するときも、自信満々にしゃべるのにときどき間違える。なんだか応援したくなります。
- にゅざらしを一言で表すと、ズバリなんですか?
- 一言で言い表すなら「おもかわいい」でしょうか。かわいいというのは見ての通りですが、かわいいキャラクターというのは、世の中にたくさん存在しますよね。にゅざらしはさらに、クスッとさせるようなおもしろさを兼ね備えています。ニュータスの商品は、「おいしい」はもちろん「たのしい」というコンセプトも大事にしているので、にゅざらしはその楽しさまで伝えてくれるキャラクターなんです。
なんと、立つこともできるにゅ!(足プルプル...
お客さまと共に、
みんなでにゅざらしを育てていきたい
- にゅざらしが誕生して、社内の反応はどうでしたか?
- まず経営幹部にキャラクターがにゅざらしに決まったことを報告したところ、「にゅざらしは踊るの?」とか「着ぐるみはつくるの?」などと、すごく興味をもってもらいました。もともと経営層は新しいキャラクターをつくることに対して、「NewDaysらしく、おもしろいことをやってこうよ」と背中を押してくれていましたが、にゅざらしに対しても温度感が高いと感じます。
それから、店舗のみなさんもかなり温度感が高くて、「ご当地にゅざらしをつくってほしい」とか、「パネルにしてほしい」といった意見もあるくらいです。今後、各店舗でニュータスの売場づくりをしていくなかで、にゅざらしの存在がみなさんのモチベーションになればいいなと思っています。
じつは、社内チャットでニュータスに関するコミュニティを開設し、「いいね」などのリアクションのアイコンをにゅざらしでつくって、みんなで使っています。愛くるしさが詰まったキャラクターなので、その辺りがウケてるんじゃないかなと思っています。
- 今後はどのような展開を予定していますか?
- 社内で「着ぐるみをつくってほしい」という声がすごく多いので、着ぐるみなのか、ぬいぐるみなのかわかりませんが、ゆくゆくは物として形にしていくことになりそうです。さらに先の話をすると、にゅざらしの形をした商品もつくれたらいいですね。
- にゅざらしのデビューにあたって、お客さまにどんな反応を期待しますか?
- 最初は、ニュータスの公式サイトや、店頭の動画・ポスターなどでにゅざらしを見る方が多いと思います。まずは、「なんだ、この丸っこくてかわいい生き物は!」と興味をもってもらえるとうれしいです。それをきっかけに、ニュータスというブランドのことも知ってもらえたら。
- 最後に、これを読んでいる方々へ向けて、にゅざらしと一緒にメッセージをお願いします。
- 好奇心旺盛でドジっ子なにゅざらしを、一緒に応援しながら育てていきましょう。さらに、にゅざらしが紹介するニュータスの商品も手にとっていただき、にゅざらしとともに「お腹いっぱいだにゅ」となってもらえると嬉しいです。
あなたの身近なエキナカにもあらわれるかも? 見つけてにゅ。
取材・文:吉田 真緒
写真:苅部 太郎